テレビを辞めてホームシアター化する #中華プロジェクタ #ホームシアター

とうとう中華プロジェクターにもフルHDの時代が来た。ということで、"たまにしか使わないけどあったら便利なテレビ"を代替できて、テレビよりも大画面を実現可能なプロジェクターを導入することにした。

DIYで天井吊り、配線レス(足元、壁)を実現可能な方法を実践してみることに。やってみれば思った以上に便利で価値があった。

今回のコンセプトは天井吊りなので、天井吊り金具も同時に購入。選定理由、候補はこっちのWikiを参照。

買いそろえたのは、延長用の電源ケーブル(のちに不要なことが判明する)、天井吊り金具、プロジェクタの3点。(延長コードは関係なし)

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中華プロジェクタとはいえすごいね。必要なものは全て入っている充実ぶり。アナログ入出力用ケーブル、HDMIケーブル、VGAケーブル、お約束のガラス用クロス。

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天井吊り金具はどうせ見えないところなので、3軸稼働してプロジェクタ取付金具が分離できるものを選んだ。多少遊びがあってぐらつく気もするが、吊り下げてしまえば触ることもないので問題なし。

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天井に金具を取り付ける場合だが、中華製とは言えそれなりに荷重がかかるので、付属のスクリュータイプではなくちゃんとしたボードアンカーを使うのがおすすめ。

こういうやつ。

「ボードアンカー」の画像検索結果

天井に穴をあけてこのアンカーを打ち込んで一度ネジを締めると板の裏で金具が広がって止まるという代物。こういうもので4か所も止めてあれば、エアコンも同じ方法で取り付けてあるのでよっぽどの地震がない限り大丈夫。

今回は寝室に取りつける予定なのだが、最初に気にするべきは投影面の位置だ。できるだけプロジェクタのレンズの真正面になる位置を選んだ方がいい。逆にいえば、ここに投影したいという位置の中心の延長線上がプロジェクタを取り付けられる位置だと思うべき。台形補正はやらないに越したことはないので。

今回はたまたま投影面が窓位置(カーテン代わりにロールスクリーンを使用)で部屋の中央にあったため、その延長線上に設置することになった。

部屋の中心となると大体の家はその延長線上に照明がある。我が家もたまたま以前取り付けたダクトレールの延長線に取り付けることになった。ちなみに、照明がついている縦横の延長線上には天井のボードを支えるための梁がある可能性が高いので、その梁に合わせて固定できるとベスト。確認する方法は専用工具を使うか、ペンチなどで裁縫用の針を刺してみて、貫通するかしないかでも判断できる。

じゃあプロジェクタの電源もダクトレールから・・・・いう発想もなくはないのだが、プロジェクタの特性上、照明を消して使うというシチュエーションが多いことを考えると、ダクトレール自体の電源が切れていることになるので残念ながら不採用。

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あとはスクリーンとの距離の調整だ。ズーム機能でフォローできない位置に取り付けてしまうと想定してないインチ数になってしまうので、まずは一度手持ちで固定する位置に構えてみてちゃんと映るか、ピントが合わせられるかどうかは確認しておくべき。当然部屋が大きければ大きいほど大画面にできるが、その投影範囲には物が置けなくなるので要注意。

ということで、天井に穴を開け、金具を取り付ける作業で10分ほど。思った以上にしっかりついた。

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