Chromebookでつまづいたこと -その0-

あー。なんで買うときに気づかなかったんだ。

初めて外出先で使って気づいたことがあるので他のネタより先に書いてみる。まぁ普通の使い方をしてたらそんなのどうでもいいことだろうけど。VPN使おうと思ってる人は気をつけろ!!

出先で家のネットワーク使いたいことってあるよね。てか自宅サーバーやってる人とかはメンテナンスするのに使ったりする人も多いはず。そんな時に使うのがVPN。

ようは外出先で使うPCを、自宅の中のネットワーク環境と専用のプロトコルでつないで、さも自宅の中にいるのと同様の環境にいるかのように振る舞わせるための方法なのだ。そもそも接続する方法の前に、自宅のPCにアクセスするためにドメインやIPアドレスを知る必要がある。回線は通常動的IPなので固定IPやDDNSサービスを別途契約して使わないと自宅にアクセスすることすら難しいのだが、ここではこの段階は通過している人が前提。最近はルーターのメーカーがDDNSサービスやってたり、オプションの機能として付いていたりするので自分の好きなドメインでなれば意外と簡単だけどね。

で、VPNを使うためにはVPNサーバーなるものが必要。まぁ結局ここをケチらなければなんの問題もなかったりもするので本末転倒なのだが、一般的に入手しやすいものとしてはコンシュマー向けのブロードバンドルーター。我が家では今となってはDynDNSが有料化してしまったので使わなくなったDDNS機能とVPN(PPTP)機能が搭載されているバッファローのルーターBHR-4GRVを使っている。あ、バッファロのルーターはDynDNSのアドレス更新に対応してるルーターなので貧乏サーバー管理者には便利だったわけですよ。

このルーターは代々WAN側のスループットが高速で低価格という理由もあり、好んで使っているのだが、対応しているPPTPという方式が今ではセキュリティ的に甘いらしく、現状のAndroid,iPhoneでは使える方式なのだが何故かChromebookでは選択できない方式になっている。以下、VPNの設定画面なのだが、プルダウンの選択肢には

  1. L2TP/IPSec + 事前共有鍵
  2. L1TP/IPSec + ユーザー証明書
  3. OpenVPN

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この3択。ネットを徘徊してみてもカーネルレベルでの対応が必要みたいなことを書いているサイトが多いのでどうも簡単には使えなさそうな感じ。

個人的にはAndroidで使えるのならChromebookでも出来て当然って思い込んでたので結構痛い。まぁサーバー立てるか高機能ルーター買えばいいだけなんだけどね。YAMAHAのRTX810なんか買えば瞬殺で解決しそう。値段が10倍だけどww

いい解決方法が見つかり次第報告します。てか自分でVPN鯖立てるよね。多分。

→ ChromebookでVPNするためにOpenVPNを導入 記事追加しました。